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2010-10-02 タイムスリップ兵庫

前日から始まった新企画。
8月に購入した『スルッとKANSAI 2DAYSチケット』の有効期限が10月末までなので、どうせなら早めに出かけることにした。

出陣を決めたのが前日夜。
関東からの日帰り遠征でも「有馬」「宝塚」の2コース達成は可能だろう…と漠然と考えていたが、実際に行程を組んでみると実に面倒くさい。
そのうえ「対岸盗り」「城下町育成」「オロチ退治」までやろうと盛り込むと、かなり窮屈になってしまう。

結局今回は「乗り降り自由」を最優先すべく、有馬温泉4スポットは外して実施することにした。

最寄り私鉄駅の始発に乗って、「のぞみ1号」(東京600→新神戸840+3)で出発。
名古屋到着時点での3分遅れが回復しなかったので、新神戸での乗り換えが厳しくなった。
が、過去の経験というものはこういうときに役に立つ。迷わず地下鉄ホームに向かい、予定の列車に乗ることができた(新神戸847→三宮849)。
東京からは回数券のバラ売りを使用した。乗車券は「神戸市内」まで有効なので、新神戸で下車する際には自動改札機を選ばなくてはいけません。

三宮からJR山陽本線に乗り、洲本の対岸盗りを目指す(三宮854→塩屋912)。
淡路島は新企画の対象地点にもなっているが、そちらに行く見込みはない。ならば「神戸市内」で片付けようとの目論見である。

初代の時と同様に、須磨駅を出て塩屋駅に着く直前のコンクリート擁壁があるあたりで成功した。
尤も初代の時は下り列車では失敗したのだが…。

389 洲本

気分良く折り返す(塩屋916→三宮934)。上りではケートラでも「洲本市」判定が出た。

次なる目的地・新企画の最初の地点である神戸市総合インフォメーションセンターへ向かう。
三宮駅西口近くにあるここへは、3月の「国おこし☆神戸編」企画でも訪れた。
入口脇に「ケータイ国盗り合戦」のポスターが貼ってある。そこのQRコードを読ませれば良いのだなと思ってやってみたが、何度試みても自分のトップページに飛ばされるだけ。
埓が明かないので中に入ってみると、受付カウンター左隅にFeliCa端末とQRコード、それに「OFFICIAL攻略GUIDE」というパンフレットが用意されていたのだった orz

◆神戸市総合インフォメーションセンター

このドジのため、予定していた9:41発どころか9:43発にさえギリギリ乗り損なってしまった。
が、「結果オーライ」ということは次の地点で分かった(三宮951→岡本958)。

岡本商店街内好文園ホール
岡本駅南口を出てすぐに右折、徒歩2分ほど。
入口すぐ左に端末・コードあり。

ここの開場が10時だったので、予定どおりについても10分ほど待つことになっただろう。
商店街の案内パンフや他のスタンプラリー企画なども紹介していただいた。

「有馬」コースは後4箇所あるが、地域的にまとまっているので機会さえあれば制覇は容易だろう。
ま、その機会があれば、の話だけれどね…。

続いて「宝塚」コースを目指して阪急を乗り継ぐ(岡本1008→西宮北口1015/1018→宝塚南口1030)。

宝塚南口駅前のゴチャゴチャを抜け、武庫川に架かる宝塚大橋を渡ると宝塚大劇場が見える。
T字路の突き当たりが次の目的地である。所要徒歩5分。

手塚治虫記念館
手塚治虫記念館前・火の鳥
受付カウンター手前に端末・コードが設置してあるが、押し逃げはしづらい雰囲気。
一瞬迷ったが、折角なので入館することにした(「スルッと」特典で1割引となり630円)。
展示物は思いのほか充実。「ジャングル大帝」企画展を中心に見学したが、他にも様々な資料がある。
もっと時間をかけてじっくりと観覧したい記念館だった。
とはいえ、先の長い行程である。ほどほどで切り上げざるを得なかった。

徒歩でJR宝塚駅に向かうが、信号待ちにかなり時間を要した(この信号は渡らなくてもよかったのに…)。
そのためまたしても目の前で列車が行ってしまった。
次の列車まで18分。この損失は大きいが、まぁ仕方がない。
この際だからと待ち時間に今後の行程と三宮で入手したパンフレットを付き合わせてみると、この後の計画に大きな間違いがあったことに気がついた。
が、宝塚での滞在を調整時間にしてあるので対応は十分可能だ。再確認して良かったよかった。
そう安心したところで列車が入ってきたので反射的に乗り込むと、それは「快速」――ということは武田尾には停まらないではないか。乗るべき列車は3分後の各停だったのに…。

再びイヤな汗が背筋を流れるが、冷静に考えたら武田尾の一つ手前、西宮名塩で乗り換えれば良いのだ。危ないあぶない orz

なんとか武田尾に到着(宝塚1119→西宮名塩1123/1127→武田尾1130)。この付近は複線電化工事に伴い大幅に改線されており、同駅はホームの殆どがトンネル内に収まってしまっている。無人駅だがIC乗車券用の改札機は設置されていた。

東に向かって7~8分ほど歩く。武庫川沿いの気分の良い散策路だ。
紅葉の季節だとなお良さそうである。
武田尾 武庫川沿い
どうもそれらしい場所が見あたらないまま道が曲がっていく…と思ったところのすぐ下に小さな食事処があって、そこが指定地点だった。

武田尾さくらや
「こんにちは」と挨拶しながら入店すると、ワタシの手にした携帯電話を見て店主らしきオヤジさんが「あぁ国盗りの人ね。どうぞ」と入口すぐ右手に置かれた端末・コードを示してくれた。
ひと言ふたこと会話をしているうちに来客があって、ワタシは店を出た。
というのも、店内では『圏外』になってしまうからだ。
FeliCaでの取得をやめてQRコードを保存し、元の散策路に戻ると電波は復活。無事取得することができた。


前述のとおり武田尾駅はトンネル内。外は暑かったが、ホーム上は天然の冷房が効いていて快適だった。
武田尾1159→宝塚1207/1210→清荒神1212とJRと阪急を乗り継ぐ。
武田尾で小走りして駅まで戻ったら11:43の列車に乗れただろうが、武庫川沿いの風情を楽しむ方を選んだ。
その分、宝塚の乗り換えは頑張る必要があったが…。

清荒神清澄寺
阪急の駅から昔ながらの風情を残す参道を15分ほど歩く。殆どが上り坂でご老人には辛かろうに、結構な参拝者がいた。
境内中程にある無料休憩所でコードを取得。ネットに接続しようとすると、またしても『圏外』である。
境内をウロウロすると辛うじて電波が入る場所もあるが、遠方の基地局なのだろうか「伊丹・宝塚は自国だった」表示が出るばかりでスタンプが獲得できない。
10分ほどで境内での取得を断念。「これは事務局に通報ものだな」と考えながら参道を戻る。
と、駐車場の下あたり(中国道をくぐる手前)でアンテナ3本となったので再挑戦したら、ようやく「スタンプGET!!」となった。

本当にSoftBank使用者にはツラいゲームである。

清荒神1252→中山1256と、2駅で下車。

中山寺
北口を出てすぐの山門をくぐり直進。階段を上がったところの右手(そこにはエスカレーターもあった)納経所前に端末・コードあり。
ここは難なく攻略できた。
さすがは安産のお寺です(違)。

中山1306→山本1308と、今度は1駅で下車。忙しい。
まぁ、こういう乗ったり降りたりを繰り返しても運賃が気にならないのがフリー切符のよいところだ。

あいあいパーク
南口を出て最初の信号で右折。川を渡ったところにある洋風建築で、徒歩5分ほど。道路を挟んだ向かい方には庭園もあった。
ホール正面左手に端末・コードがあった。

宝塚での待ち時間に気づいた「間違い」というのが、ここの最寄り駅が中山寺と一緒だと思いこんでいたこと。
やれやれ、である。

「宝塚」最後の地点を目指し、阪急宝塚線から能勢電鉄へと乗り継ぐ(山本1328→川西能勢口1332/1334→多田1342)。
改札を出てひたすら真っ直ぐ。桜通りと名づけられた県道130号線は、途中スレ違いさえ困難な狭隘区間が続く道である。それなのに通過車両が多く、歩いていても気が抜けない。
キビキビ歩いても正味15分を要した。こういうのは公称より短い時間でたどり着けるのが通例だが、ここは公称どおりだった。先ほどの清荒神も同様なのだが、歩くのが速いほうだと思っているワタクシの足でこういう状況なのだから、不動産屋の広告なら苦情ものであろう。

多田神社
多田神社
山門をくぐり左側の社務所に端末・コードがあった。
これにて「宝塚」コースを何とか達成することができた。本日は8スポットで終了である。

次なる狙いは城下町育成とオロチ退治だ。
絵巻を交換して入手した「小さな城」は地元・関八州のものではない城に成長させたい。で、先日苦労して訪問した南海道・松山城にしようと目論んだのだ。
それなら和歌山が南海道になる。ついでに「堺」「雑賀」の町を解放し、JR阪和線からでは盗れない「加太」も攻略してしまおう。「スルッとKANSAI」様々である。

2回の厳しい乗り継ぎ(梅田・難波)をこなして和歌山へ移動する(多田1421→川西能勢口1430/1432→梅田1455/1500→難波1508/1515→和歌山市1612)。
梅田・難波の乗り換えも、過去の経験に基づいた無駄のない道のりをとれたからこそ。
どちらか一方でもしくじれば、難波で30分ほどの空白ができてしまうのだ。

南海の特急サザンは4両が座席指定車・4両が料金不要の普通車という形態で、用途に合わせて使いやすい。
普通車は「昭和41年 帝国車輌製造」の年代物だった。まぁ人(?)のことは言えないのだが…。

◆堺の町
堺駅近くで解放。22町目となり、八武将の5人目・黒田長政から勾玉を受け取った。
すぐさま「城下町」で限定アイテムも購入。忙しい。

390 加太(孝子→紀ノ川)

和歌山市に着き、計画どおり城を育ててラーメンを食べているうちに滞在時間は尽きた。

◆雑賀の町
折り返し列車の中で解放。23町目である。

和歌山市1630→泉佐野1657/1705→関西空港1714と移動。
関西空港行きの列車は(直前の「ラピート」も)ガラガラ。
空港ビルも人気が少なく侘びしい気配が漂っている。

結果的に出発前の計画より1時間早い空港到着となった。
途中あんまり慌てる必要もなかったか、いやしかし途中で何が起こるか分からない。
早めの行動は吉、というのが長年の経験から言えることである。

例によってJALラウンジ(ここもガラガラ。ITMとは大違い)で計画遂行の祝杯を上げたが、残念なことにビールの銘柄が1種類しかなかった。

JL188便で帰京(KIX1915→HND2025)。
空席が目立つが、果たしてこの便は10月末から減便対象となっていたのだった。


今回の遠征は何かと障害が起こったが、何とか無事に乗り切ることができた。

『終わりよければすべてよし』、である。

3,928位/603,255人
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Author:すいすい
ビールとライブと鉄道旅行を愛する小市民の『ケータイ国盗り合戦』オモイデ帳。

※取得状況や記載内容は全てワタクシの個人的記録・感想です。
 その当日の特殊状況の影響もあるかもしれませんのでご承知おきください。

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